冠婚葬祭の知恵袋

急に結婚式に行けなくなった時は?

仕事や妊娠などの場合は正直に話しても問題ありません。
しかし、弔事や病気などの場合や他の披露宴と重なった場合などは「やむをえない理由で」「どうしても都合が」などとすこしぼかした言い方でお断りします。
また、後々誤解のないように式のあとできちんと説明しましょう。
その場合のご祝儀の相場は1万円ぐらいです。
こちらの都合で断ったとして、出席者と同じ金額では相手に気を使わすことになりかねません。
お祝いは、出来れば品物の方が無難。
心をこめて選んだ品物だと出席できなかった分の気持ちも伝わります。
また、早い目にお祝いを贈り、当日式場宛に電報を打ちましょう。
式の直前に突然いけなくなってしまったら出来るだけ早く連絡する事が第一です。
披露宴は招待客が揃ってから始めますので連絡のない場合は、迷惑をかけることにもなります。
急用が出来た場合は、電報か電話で連絡します。
不幸と重なってしまった時、昔から家族や親戚などの不幸などの場合で喪に服している期間は慶事ごとをさけるものとされてきました。
しかし、現在では四十九日の忌明け後ならば問題ないようです。
また、忌中であっても、あまり親しくない場合は通夜や告別式に参列し、都合がつけば披露宴に出席してもかまいません。
新郎新婦との関係、故人との関係によってケースバイケースで考えてください。
親しくない人から招待状が!どうするべきでしょうか。
招待側での人数調整の為にこのようなケースが時々あるようです。
親しくない場合で、出席する気持ちがない場合はきっぱり断ることも必要です。
断る場合は、招待状に「このたびは誠におめでとうございます。
せっかくお招きいただきましたが、あいにく当日は先約があり残念ながら出席できません。
」などとします。
また、招待されていますのでお祝いは贈るべきです。
お祝いは披露宴に出席しないケースで友人、知人の場合は1万円が目安です。
できれば現金より品物が妥当。
早い目にお祝いを贈り、当日式場宛に電報を打つことも忘れずにしましょう。